犬の尿石症|ストルバイトは溶かせて、シュウ酸カルシウムは溶けない。冬に増える説も調べた

寒い時期になると、茶々丸(キャバプーの女の子、9kg)はあまり水を飲まなくなる気がします。測ったわけではありません。気になるので、私は水の入ったグラスを茶々丸の口元まで持っていくようにしています。先に私が一口飲んでから渡すと、ごくごく飲みます。私の真似をしたがる子なのです。
冬と水と犬で検索すると、冬は飲む量が減るので尿石症に注意、という趣旨の解説がたくさん出てきます。本当にそうなのか、尿石症そのものから調べました。
犬の尿石で多いストルバイトとシュウ酸カルシウムは、扱いが逆です。ストルバイトは溶かせることが多く、シュウ酸カルシウムは溶けないので取り出すしかありません。 水分を増やして尿を薄くすることは多くの結石で勧められていますが、冬に尿石症が増えることを犬で示した研究は、調べた範囲では見つかりませんでした。
茶々丸には、今のところ尿のトラブルはありません。獣医師から結晶や尿の濃さについて言われたこともありません。尿検査を受けたかどうかは、覚えていません。この記事は、そういう飼い主が一次資料に当たった記録です。
免責: 本記事は一般的な情報提供を目的としており、獣医師による診断・治療の代わりになるものではありません。療法食の開始・中止・切り替えは、必ずかかりつけの獣医師と相談して決めてください。
犬の尿石症とは?ストルバイトとシュウ酸カルシウムは何が違う?
尿石症は、尿の中の成分が結晶になり、固まって石になる病気です。石は膀胱や腎臓、尿管、尿道にできます。
犬で多いのは2種類です。Merck Veterinary Manual は、シュウ酸カルシウムとストルバイトを犬で最も多い尿石として挙げています。ミネソタ尿石センターが2025年に分析した犬の尿石6万8,657件では、ストルバイトが43%、シュウ酸カルシウムが31%でした。
ただし、これは分析に送られてきた結石の内訳です。犬全体のうち何%が尿石症になるか、という数字ではありません。日本の保険データでは、1年間に尿石症で保険金の請求があった犬は0.9%でした(アニコム『家庭どうぶつ白書2025』、0〜12歳の標準化値)。これも請求の割合で、発症の割合とは別物です(白書の請求割合の読み方は犬の医療費の年間相場でも説明しています)。
2種類の違いを、読んだ資料からまとめるとこうなります。
| ストルバイト | シュウ酸カルシウム | |
|---|---|---|
| できやすい尿 | アルカリ性 | 酸性 |
| 犬での主な原因 | 細菌の尿路感染 | はっきりしていない |
| 溶かせるか | 溶かせることが多い | 溶けない。取り出す |
| 多い犬 | メスに多い | 小型犬・オス・中高齢に多い |
| 予防の中心 | 尿路感染の管理 | 尿を薄くする。尿を酸性にしすぎない |
性別の傾向は、カナダの尿石センターに送られた膀胱結石7万5,674件の分析で、オスはシュウ酸カルシウム、メスはストルバイトになりやすいと報告されたものです(Houston ら 2017)。あくまで集団の傾向で、1頭の犬がどちらになるかを決めるものではありません。
2種類の尿の性質は、宮川優一の総説(ペット栄養学会誌、2023)にもとづきます。日本でも、構成は変わってきています。北里大学の岩井聡美は、1980年代の犬の尿石はほとんどがストルバイトだったが、近年はシュウ酸カルシウムと同等かそれ以上に多い傾向にあり、日本でも同様だと書いています。先ほどのミネソタのデータ(2025年、世界各地から。8割近くは北米)ではストルバイトのほうが多く、カナダの1998〜2014年の集計ではシュウ酸カルシウムのほうが多くなっています。集計した年や地域、範囲によって、どちらが多いかは変わります。
ストルバイトはなぜ溶かせるのか?
ストルバイトはアルカリ性の尿ででき、酸性の尿では溶けます。日本獣医生命科学大学の宮川優一は、総説でこう書いています。
一般的なストルバイト結石の原因は、犬では細菌性膀胱炎、猫では特発性膀胱炎である。
— 宮川優一, ペット栄養学会誌, 2023
Merck Veterinary Manual も、犬のストルバイトの多くはウレアーゼという酵素をつくるブドウ球菌やプロテウス属の細菌による尿路感染にともなってできる、と説明しています。宮川によれば、こうした細菌は尿の中の尿素を分解してアンモニアをつくり、尿の pH を上げます。そのためにストルバイトができやすくなります。
だから治療も2本立てです。米国獣医内科学会(ACVIM)の指針は、ストルバイトと思われる結石はまず内科的に溶かすよう推奨しています。Merck によれば、犬の感染性のストルバイトでは、抗菌薬と溶解用の療法食を同時に使います。そのあいだはおやつも含めて療法食以外は与えず、新鮮な水をいつでも飲めるようにしておく、とされています。
溶かせる、は必ず溶ける、ではない
ミネソタ大学の Wingert らが2021年に報告した研究では、ストルバイトの膀胱結石が疑われた犬50頭のうち、完全に溶けたのは58%(29頭)でした。かかった日数の中央値は35日で、短い犬は13日、長い犬は167日です。
完全には溶けなかった21頭(一部だけ溶けた・溶けなかった・判定できなかったが各7頭)のうち、結石を分析できた16頭中11頭で、ストルバイト以外の成分が10%を超えて混ざっていました。抗菌薬を使った犬のほうが溶けやすいという結果も出ています。
著者らの結論は具体的です。1か月たっても結石が小さくも少なくもならなければ、ストルバイトではない可能性が高く、別の方法を考えるべきだとしています。また、尿道が詰まって来院した犬は、溶かす治療の対象にしないとしています。
療法食はずっと続けるのか?
一度ストルバイトになったら、療法食はずっと続けるものなのか。飼い主としては気になるところです。資料を読むと、少なくとも犬ではそう単純ではありません。
ACVIM の指針は、再発予防についてこう書いています。
犬で最も多いストルバイト尿石である感染誘発性ストルバイト尿石を予防する主な治療は、尿路感染の早期発見と排除である。
— Lulich ほか, ACVIM コンセンサス, Journal of Veterinary Internal Medicine, 2016(拙訳)
指針は、低マグネシウム・低リンで尿を酸性にする維持用の療法食を、その次の手段として挙げています。そのうえで、ストルバイトの治療用として売られているフードは再発を防がない、という一文もあります。ただし続けて、感染に気づいていない場合には結石ができるのを遅らせたり量を抑えたりする可能性がある、とも書いています。Merck も、感染が治ったあとの長期の食事管理は適応ではない、としています。宮川は、ストルバイト用の療法食を長く続けると別の結石であるシュウ酸カルシウムのリスクになるとして、長期の摂取は避けるべきだと書いています。
ここで書いているのは、犬に多い感染が原因のストルバイトの話です。感染のないストルバイトについて、Merck は感染性より再発しやすいと書いています。どちらのタイプか、療法食をいつまで続けるかは、検査の結果を見て獣医師が決めることです。
シュウ酸カルシウムはなぜ溶けないのか?
こちらは溶かす手段がありません。
犬のシュウ酸カルシウム尿石は内科的な溶解が効かず、物理的に取り出さなければならない。
— Merck Veterinary Manual「Urolithiasis in Dogs」(拙訳)
宮川も、シュウ酸カルシウムは一度できると溶けないので、手術で摘出する以外に除去する方法はない、と書いています。
取り出し方について、ACVIM の指針は膀胱を切り開く手術に限らない方法を勧めています。尿道を通るほど小さい膀胱結石は、尿と一緒に尿道から押し出す方法や、かご状の器具で回収する方法などで取り出します。尿道を通らない大きさなら、体の中でレーザーで砕く方法や、小さな切開から取り出す方法を、膀胱切開の代わりに使うよう推奨しています。症状がなく、尿道に詰まる心配も少ない結石は、定期的な確認だけでよい場合もあるとしています。
取り出したあとも再発する
Merck は、シュウ酸カルシウムの再発を大きな問題だとしたうえで、予防策をとっても再発は起きるものと考えるべきだと書いています。予防の目的は、再発を遅らせることと、小さいうちに見つけて体を切らずに取り出すことです。そのため、リスクの高い犬や再発を繰り返す犬には、3〜6か月ごとのレントゲン検査を勧めています。
予防の柱は、原因になる高カルシウム血症などを調べて治せるものは治すこと、そして尿を薄くすることです。ACVIM の指針は、シュウ酸カルシウムの再発を減らすために、尿を薄くし、尿を酸性にしすぎず、たんぱく質の多すぎる食事を避けるよう推奨しています。
食事の扱いは、資料によって書き方が違います。Merck は、単純なシュウ酸カルシウムの症例では缶詰タイプの泌尿器用療法食を勧めています。一方、宮川ははっきりこう書いています。
つまり、シュウ酸カルシウムの管理は食事療法ではない。
— 宮川優一, ペット栄養学会誌, 2023
宮川は続けて、大事なのはストルバイトと同じく十分な水分摂取だとしています。犬や猫で、シュウ酸カルシウムの食事管理が予防に直結するという明確な研究報告はない、とも書いています。
なりやすい犬
米国で2010〜2015年に分析された尿石25万8,898件のうち、12万4,285件がシュウ酸カルシウムでした。この分析で高リスクとされた12犬種はすべて小型犬でした。分析全体では、初めてシュウ酸カルシウム結石が見つかった年齢の平均は8.4歳です(Hunprasit ら 2019)。Merck も、ミニチュア・シュナウザー、チワワ、ビション・フリーゼ、ヨークシャー・テリア、シー・ズーなどの小型犬に多いとしています。
日本の保険データでも、ミニチュア・シュナウザーは尿石症の請求割合が2.1%で、犬全体の0.9%を上回っていました(アニコム『家庭どうぶつ白書2025』、オッズ比2.48)。ただし白書の「尿石症」は結石の種類を区別していません。
茶々丸の犬種はどうかと思って探しましたが、キャバプーのデータは見つかりませんでした。Hunprasit らの分析では、親犬種のプードルもキャバリアも、高リスク側・低リスク側のどちらの一覧にも入っていません。分からない、というのが今の答えです。
尿比重1.020とは?水はどちらの結石にも効くのか?
尿比重は、尿の濃さを表す数字です。動物病院の尿検査で測ります。
ACVIM の指針は、シュウ酸カルシウムなどの再発予防で、犬の尿比重を1.020以下にすることを目指すよう推奨しています。Merck も、ストルバイトになりやすい犬とシュウ酸カルシウムの予防に、1.020未満を目安として挙げています。どちらも結石ができた犬やなりやすい犬の予防の目標で、健康な犬の基準値ではありません。
そのための手段として ACVIM が挙げているのは、水分が75%を超える食事にすること、またはドライフードに水を足して水分を増やすことです。健康な犬の12〜19日間の短期試験では、水分73%の食事で、シュウ酸カルシウムのできやすさを示す相対過飽和度が13から8に下がったと、指針は紹介しています。私も茶々丸のドライフードに水を足すことがあります。
水は万能ではない
ただし、ACVIM の指針には、はっきりした例外が書かれています。
感染誘発性ストルバイトを除くすべての種類の尿石で、水分の多い食事は尿石予防の柱のひとつである。
— Lulich ほか, ACVIM コンセンサス, Journal of Veterinary Internal Medicine, 2016(拙訳)
犬に多い感染が原因のストルバイトでは、水より先に感染を断つことが来ます。水分を増やすことは多くの結石で予防の柱とされていますが、それだけで防げる結石ばかりではありません。シュウ酸カルシウムでは、再発が減るかを確かめた臨床試験は(2016年の時点で)まだ公表されていないと指針は書いています。
指針はもう一つ、塩分を増やして水を飲ませるタイプのドライフードを、水分の多い食事の代わりにすべきではない、とも推奨しています。
どのくらい飲めば足りるのか、飲ませる工夫には何があるのかは、犬の水分摂取量の目安にまとめています。
「冬は水を飲まないから結石が増える」は本当か?
冒頭の疑問に戻ります。結論から言うと、犬でそれを示したデータは見つかりませんでした。
日本語の解説ページには、冬は飲水量が減るので尿石症に注意、と書いたものがたくさんあります。犬で確かめた研究があるのか、論文データベースで、犬の尿石症と季節、犬の飲水量と気温、犬の尿比重と季節の組み合わせを、言葉を変えて何度か検索しました。犬で冬に尿石症が増える、冬に尿が濃くなる、を示した研究は出てきませんでした。先ほどのアニコムの白書にも、月別や季節別の尿石症の集計はありませんでした。
見つからなかったことは、存在しないことの証明ではありません。尿石センターの大きなデータを月別に集計すれば、何か出てくるかもしれません。
人の腎臓結石については、研究があります。米国の5都市で6万人あまりを調べた Tasian らの2014年の研究では、気温が高い日ほど腎臓結石での受診が増えていました。一部の都市では寒い日との関連も出ています。ただし人の話で、犬に当てはめる根拠にはなりません。
ここからは私の推測です。寒い時期に犬が飲む量が減るのは、パンティングなどで失う水が減るからかもしれません。そうだとすると、飲む量が減っても尿が濃くなるとは限りません。確かめられた話ではないので、判断の材料にはしないでください。
散歩でしか排尿しない犬
冬の話とは別に、宮川の総説には気になる指摘がありました。室内では排尿せず、散歩のときだけ排尿する犬は、尿の量に関係なく膀胱に尿をためておく時間が長くなる、というものです。これは結石ができる仕組みについての宮川の説明で、犬で測った数値ではありません。
茶々丸はトイレシートでも散歩でも排尿するので、ここには当てはまりません。散歩は冬のほうが長くなります。夏は茶々丸も暑いのか、すぐに帰りたがるからです。
季節で分けて考える根拠は、見つかりませんでした。グラスを持っていくのを冬だけのことにする理由も、同じく見当たりません。
家でできることと、すぐ病院に行くべきサインは?
いちばん急ぐのは、尿が出ないときです。
何度も排尿の姿勢をとるのに尿が出ない、排尿しようとして鳴く、という様子があれば、すぐに動物病院へ連絡してください。 Merck Veterinary Manual は、尿道が詰まった動物の様子として、実りのない排尿の試みを繰り返すこと、排尿しようとして声を上げることを挙げています。尿道が詰まった犬は、先の研究で溶かす治療の対象外とされていました。
尿に血が混じる、排尿のときに痛がる、といった様子も受診の目安です。ACVIM の指針は、症状のない結石は経過観察でよい場合があるとしつつ、血尿や排尿困難、尿路感染などの症状が出たら結石の除去を考えるべきだとしています。
検査で言われることについても、知っておくと慌てずに済みます。
- 「結晶が出た」=結石、ではない: ミネソタ大学の Osborne は、尿の結晶は正常な尿路の動物でも症状なく見られることがあり、結晶が出ても結石があるとは限らず、逆に結晶が出なくても結石があることがある、と書いています。冷蔵した尿では、あとから結晶ができることもあるそうです
- 尿培養が要ることがある: ACVIM の指針は、尿沈渣や尿の pH の確認は、細菌の尿培養検査の代わりにならないとしています
家でできるのは、新鮮な水をいつでも飲めるようにしておくことと、排尿の回数や色、痛がる様子がないかを見ておくことです。療法食の開始・中止・切り替えは、自己判断せず獣医師と決めてください。
SiPPO Friends には、飲水量や尿の回数を記録する機能はいまのところありません。記録できるのは通院・服薬・食事などで、獣医師に見せるレポートを PDF にまとめられます。療法食に切り替えた日や抗菌薬を飲ませた日を残しておくと、再診のときに説明しやすくなります。
まとめ
- 犬の尿石で多いのは、ストルバイトとシュウ酸カルシウムの2種類
- ストルバイトは、犬ではほとんどが細菌の尿路感染にともなってできる。療法食と抗菌薬で溶かせることが多いが、50頭の研究で完全に溶けたのは58%
- 犬に多い感染性のストルバイトは、予防の中心が療法食より尿路感染の管理。療法食を続けるかどうかは獣医師と決める
- シュウ酸カルシウムは溶けない。取り出すしかなく、再発は起きるものと考えられている
- 尿を薄くすることは多くの結石で予防の柱とされている。ただし犬に多い感染性のストルバイトでは、予防の中心は尿路感染の管理
- 冬に尿石症が増えることを犬で示したデータは、調べた範囲では見つからなかった
- 何度も踏ん張るのに尿が出ないときは、すぐに受診する
冬だから、という根拠は見つかりませんでした。それでも、尿を薄く保つために水を飲んでもらうことは、季節に関係なく多くの結石で勧められています。私が先に一口飲んだグラスなら、茶々丸はごくごく飲みます。
この記事は一般的な情報提供を目的としており、獣医師の診断に代わるものではありません。愛犬の健康に不安がある場合は、かかりつけの獣医師にご相談ください。
よくある質問
- 犬のストルバイトとシュウ酸カルシウムは何が違うのですか?
- 扱いが逆です。ストルバイトは、犬ではほとんどが細菌の尿路感染にともなってでき、食事療法と抗菌薬で溶かせることが多い結石です。シュウ酸カルシウムは溶かす方法がなく、取り出す必要があり、再発しやすいとされています。Merck 獣医マニュアルは、この2種類を犬で最も多い尿石として挙げています。
- ストルバイト結石は療法食で必ず溶けますか?
- 必ずではありません。ストルバイトが疑われた犬50頭を調べたミネソタ大学の研究では、完全に溶けたのは58%で、かかった日数の中央値は35日でした。完全には溶けなかった犬の結石には、ストルバイト以外の成分が多く混ざっていたものがありました。著者らは、1か月たっても小さくも少なくもならなければ別の成分を疑うべきだとしています。
- 一度ストルバイトになったら、療法食をずっと続けるべきですか?
- 続けるかどうかは獣医師と決めることです。そのうえで、米国獣医内科学会(ACVIM)の指針は、犬に最も多い感染が原因のストルバイトについて、再発予防の中心を尿路感染の早期発見と排除に置いています。Merck 獣医マニュアルは、感染が治ったあとの長期の食事管理は適応ではないとしています。
- 犬の尿比重はどれくらいが目安ですか?
- 結石の再発予防について、ACVIM の指針は犬の尿比重を1.020以下にすることを目指すよう推奨しています。これはシュウ酸カルシウムなどの結石ができた犬の予防目標で、健康な犬の基準値ではありません。尿比重は動物病院の尿検査で測ります。
- 冬は水を飲まないので、犬の尿石症が増えるのですか?
- そう書く解説は多いものの、犬で冬に尿石症が増える、あるいは冬に尿が濃くなると示した研究は、今回調べた範囲では見つかりませんでした。水分を増やして尿を薄く保つことは、季節に関係なく多くの種類の結石で勧められています。
出典・参考文献
- ACVIM Small Animal Consensus Recommendations on the Treatment and Prevention of Uroliths in Dogs and Cats — Journal of Veterinary Internal Medicine(Lulich JP ほか, 2016;30(5):1564-1574)
- Urolithiasis in Dogs — Merck Veterinary Manual(Van Vertloo L, 2025年5月レビュー)
- Urethral Obstruction in Small Animals — Merck Veterinary Manual
- Efficacy of medical dissolution for suspected struvite cystoliths in dogs — Journal of Veterinary Internal Medicine(Wingert AM ほか, 2021;35(5):2287-2295)
- 尿石症の食事管理 — ペット栄養学会誌(宮川優一, 2023;26(2):100-103)
- ガイドラインに基づく尿路結石症の診断と治療 2. 下部尿路結石症 — 動物臨床医学(岩井聡美, 2020;29(1):8-9)
- 2025 Minnesota Urolith Center Global Data — Minnesota Urolith Center(2026年2月作成)
- Epidemiologic evaluation of calcium oxalate urolithiasis in dogs in the United States: 2010-2015 — Journal of Veterinary Internal Medicine(Hunprasit V ほか, 2019;33(5):2090-2095)
- Analysis of canine urolith submissions to the Canadian Veterinary Urolith Centre, 1998 to 2014 — Canadian Veterinary Journal(Houston DM ほか, 2017;58(1):45-50)
- 家庭どうぶつ白書2025 — アニコム ホールディングス
- Is your crystalluria interpretation crystal clear? — dvm360(Osborne CA, 2010)
- Daily Mean Temperature and Clinical Kidney Stone Presentation in Five U.S. Metropolitan Areas: A Time-Series Analysis — Environmental Health Perspectives(Tasian GE ほか, 2014;122(10):1081-1087)
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SiPPO Friends 編集部
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